出会い系で50手前の熟女とやり取りをしていました。会ってみない?と誘うと意外にも簡単に受け入れてくれた。
待ち合わせ場所のスーパーの立体駐車場に行くと、予想以上に美しい黒縁メガネの熟女で、すぐに助手席に乗り込んできた。
膝下スカートから見える引き締まった足首とパンストがとてもエロかったです。顔は年齢相応ですが、品があり、体型も適度に太すぎず痩せすぎず、かなりの当たりでした。ドライブしながらいろいろな話をしましたが、彼女には私と同じ歳の子供がいることがわかりました。でも若い男性に会ってみたいから俺と会ってくれたらしい。オレにとってはかなりのタイプで、なんとか彼女とHしたくてたまらなかった。
話も盛り上がり、自販機で缶コーヒーを買って、さりげなくキスをした。最初は彼女が顔をそらしましたが、無理やり顔を戻し、唇を奪うと、抵抗もなくなり、甘いキスを重ねた。自然に俺の手が彼女の胸を揉み始めたが、彼女は弱々しく抵抗した。そしてスカートを捲り上げ、パンストの太ももを撫でるうちに、少しずつ彼女の股間に近づけると、彼女は固く閉じて侵入を許してくれませんでした。
しかし、キスは濃密で舌を絡めているうち、今日はHできると確信した俺は、急いで車を走らせホテルに向かった。
彼女は表向きは多少のためらいがあったものの、車を降りて助手席のドアを開け、手を握りエスコートすると車を降りてくれた。
そのまま手を握りながら、無言で部屋に入る。
もう一度キスをして、彼女を抱えてベッドに倒れ込んだ。
シャワーを浴びたいと言ったが、強引に服を脱がし、パンストをやや下げた状態でマンコを愛撫した。
脚の曲線がセクシーで脚全体を舐め回していると、彼女も本気になり俺のチンポを握ってきた。
パンツを脱ぐと激しいバキュームでフェラをしてくれて、思わず口の中に放出してしまった。
飲み込んでくれたわけではなかったが、彼女のエロイ体で俺のチンポは即座に復活したよw。
今度は俺が荒々しく乗りかかり彼女のマンコを完全に開きながらチンポを突き刺した。
腰を振るたびに彼女の目は潤み、部屋中に喘ぎ声が響いた。
最後のフィニッシュの際に、どこに出して欲しいか尋ねると、
中に出して~と言うので思い切って中出しした。
マンコからザーメンがこぼれ落ちてくるのが何とも爽快だった。
その日は、2回戦を行い、お互い疲れ果てるまで愛し合った。
いい思いができた。