【不倫体験談】出会い系でやり取りしていた眼鏡熟女とエッチした話

俺も出会い系で熟女狙いだったがついにエッチできた。

まあ最初はエッチな話は避けて、共通の話題で楽しく盛り上がってた。

その後会うことになり、初めて彼女と対面しました。

眼鏡姿が素敵な人妻でした。

とても真面目そうな印象で、エッチな話題は避ける雰囲気があったため、

その時も無理にそうした話はせず楽しく過ごし帰りました。

けど、私の印象が良かったようで、その日以降はさらに話が盛り上がるようになりました。

彼女は安心したのか、今まで避けていたエッチな話題にも積極的になっていきました。

結果として、もう一度会うことになりました。

しかし、会ったときはなぜか消極的。

これまでの盛り上がりを考えると、それはおかしいかなと思いましたが、

いろいろ話を聞いてみると、
「最近は旦那とのセックスの際にほとんど濡れないんです。
今日も同じようになったら申し訳ないから、
やっぱりできないかもしれないんです」
と言ってた。

ふーん…とは思いましたが、焦る必要はないし、

「大丈夫だよ」といってその日は別れました。

またやり取りしつつ会う約束をしました。

その日は、一緒にドライブをしてからホテルに向かいました。

まずは体を洗おうと一緒にバスルームへ行きました。

スポーツジムに通っているらしく、身長はそれほど高くはないですが、

乳首はピンと上向きで形もいいし、全体的な体のバランスも素晴らしく、

30代とは思えない魅力的なボディで、見ているだけで、つい勃起してしまいました。

一緒にお湯につかりながらキスしたりしました。

ベッドに行ってからはじっくりと乳首を舐めまわしました。

彼女が喘ぎ声を上げて感じていたのもありましたが、

何年も濡れていなかったという事実を聞いていたので、特に入念に乳首に時間をかけました。

次にオマンコに軽く触れてみました。

すると大量の愛液でびしょぬれでした。

彼女の濡れ具合に驚きと喜びを感じながら、指をオマンコに挿入しました。

旦那があまり指マンをしてくれないようで、指を入れた瞬間にかなり驚いていたようです。

ただ、指を入れた時からはそれまでの声とはまったく異なり、

指を出し入れしたりグリグリ動かしたりすると、

まるで奥底から声を絞り出すように大きな声で「あぁぁ、いぃ～」と叫び始めました。

そして、指で子宮の奥を突いた瞬間、「そこはダメ、やめて～」と叫びながら腰を引いてしまったのです。

俺は指マンし続けました。すると

「ダメダメダメ、いく、いっちゃう～」とイッてしまいました。

そのころには私の息子も超ビンビンになっていたので、

ゴムつけて一気に挿入。激しく突いて俺も発射！

相性がよかったのか、いまでは良いセフレとなっています。