出会い系で狙いを定めた52歳の熟女にメッセージを送った。
しばらくすると返信がきた。
10年以上SEXレスに対する不満とか色々書かれていた。
しめしめと思い彼女に、雰囲気やボディラインが分かるような写真を見せてもらいたいとお願いしました。
しばらくすると、彼女からメールがきた。
プロフィールを見ると、キャミ姿の彼女の写真がそこにあった。
スタイルも良く、お腹も出ていないし、くびれもしっかりある。52歳にしては驚くべき美しさです。
そして、旦那が今出張中なので、いつでも会えるとのことだったので、今からでも会えるか聞いてみた。
会えるとのことなので電話番号を交換しました。
そして、具体的な待ち合わせ場所を電話で決めた。
電話の声は、緊張しているのか、それとも我慢できないのか、時折荒い息遣いをしていたなぁ。
俺は車で彼女を迎えに行くことにしました。
しばらく走り指定したコンビニに到着した。コンビニの灯りに照らされた彼女は、眼鏡をかけて長髪だった。
美人ではないが、清楚な雰囲気の奥様という印象。
コンビニでお酒とおつまみを買い込み、そのままホテルに向かった。
助手席に座っている彼女の目は潤んでおり、いつでも押し倒してもいいような雰囲気を醸し出していた。
部屋に入って彼女にお風呂の準備をさせました。
私はテーブルに買い込んだものを並べ、まずは彼女の緊張をほぐすために乾杯しました。
お酒を飲んで彼女の瞳がさらに潤み、頻繁に唇をなめるようになった。
俺はいきなり彼女を抱きよせキスをした。
舌を入れても服の上から愛撫しても彼女は抵抗しない。
さらにスカートの中に手を入れ、秘部を探り回る。
かなり濡れておりよく見るとスカートにもしみができていた。
服を脱がせた。
新しい下着のようだが、白いパンティには彼女の欲望から溢れ出たしみが付いている。
「僕の服を脱がせて」と頼んでみた。
ズボンを脱がせられ最後の一枚。
ブリーフからもりあがる位かなり勃起している。
優しく脱がせた後、驚いた表情で私の立っているものを見ている。
「大きい…」
彼女はそっと肉棒を手に取り、
「大きい…硬い…」
「舐めてよ」
彼女はその一言で肉棒を口に含んだ。
激しく舐め、
「大きい、美味しい」
そう言いながら一心不乱に舐めている。
このフェラテクは熟女や人妻の醍醐味だ。
少し楽しんだ後お互い入浴し激しくカラミ合った。
彼女の方が上になり、積極的に私の身体を貪っている。
清楚な雰囲気からは想像できないほどの激しさだ。
俺は体勢を入れ替え、得意のクンニで責め立てた。
彼女はあっという間にイッてしまった。
俺はその後すぐに潤んだ割れ目に挿入していった。
彼女はまだ生理があるにもかかわらず中出しOKとのこと。
遠慮なく腰を振り、彼女と同時に私もイキ膣内に放出!
彼女と抱き合い余韻を味わった。
彼女は浮気も、こんなに激しいSEXも初めてだったそうだ。
その後2回戦,3回戦と何度も中に出しました。
中出し可能な熟女とのSEXはたまらない。
