出会い系でぽっちゃり熟女を探していたが、なかなか良い相手が見つかりませんでした。
しかし、ある時、46歳からメッセージがありました。
条件を確認すると、若干期待とは異なるものの、妥協できる範囲でした。
しかも、他の人と違って援助とかお金の話もなかったのです。
チャンスだと思いましたが、すぐに連絡先の交換を求められました。
もしかして業者かもしれないと思ったが、断ればいいと思い連絡先を教えました。
しかし予想とは異なり普通のメッセージが返ってきました。
そこからのやり取りも普通で、すぐに会う日程を決めることができました。
当日待ち合わせ場所に向かいました。
約束の時間になったところで連絡が入り、
近くにいると言われ周りを見回したところ、
小柄な黒縁メガネの熟女がいました。
夜遅い時間ではありましたがショートタイムでホテルに行きました。
そして、お互いムラムラしていたようで、シャワーも浴びずにズボンを脱いで即開始。
彼女の胸は垂れてるがかなり大きく揉みごたえがありますしお尻もでかく最高です。
彼女のマンコはすでに濡れ濡れで、いきなりチンポにマンコを沈めてきた。
46歳なのに締め付け感がたまらない。
彼女が激しく腰を振りながら大胆に喘ぐ姿を見ていたら、
溜まっていたのもあり5分持たずにあっという間に限界を迎えた。
「ごめん、もう出そう」
彼女に抜いてと言ったが、彼女は抜くどころかますます腰の動きを早くして、
「いいの。中に出して」
と言ってきたので、最後は彼女のお尻を握りながら、膣奥にたっぷり中出しした。
すると、彼女もビクビクと震え始めた。
「えっ?」
「ハァハァ・・久しぶりに中に出されたから私もイッちゃった」
中出した精液が流れてくるのもしっかり見せてもらった。
小休止のあと俺はすぐに回復し2回戦!
奥を積極的に攻めると、両足を閉じて喘ぎながらしがみついてくる。
「イクッ!イッちゃう!」
締め付けもすごい。
「そんなにしがみついたらまた中に出しちゃうよ?」
俺もフィニッシュに向けて激しくすると、
「だめっ イクッ!」
そういってぎゅっとしがみついてきました。
同時にこちらもフィニッシュ。
ビクビクしているマンコにどぴゅっと注入しちゃいました。
もちろんお金の要求などまったくなし。
時間の都合もよさそうなのでセフレにしたいと思います。